東京都の品川駅から、千葉県、茨城県、福島県を経由して宮城県の岩沼駅までを結ぶ「常磐線」。
太平洋沿いを走る広大な路線であり、古くからの歴史を持つ宿場町や、地域独特の由来を持つ地名が多いため、初見ではまず正解できない超難読駅名が点在しています。
今回は、常磐線の中から特に読み間違いやすい3駅をピックアップしました。
ヒントを頼りに、全問正解に挑戦してみてください!
① 大甕駅
【ヒント1】 茨城県日立市に位置する駅で、周辺には神話に登場する「天津甕星(あまつみかぼし)」を祀る大甕神社があり、古くから信仰の地として栄えた歴史あるエリアです。
【ヒント2】 「甕」の読み方がポイントです。
【ヒント3】 「お」から始まる読み方です。
正解:おおみか
② 勿来駅
【ヒント1】 福島県いわき市にある駅で、かつて奥州三古関の一つに数えられた「勿来関(なこそのせき)」の跡地があり、多くの歌人に詠まれた歴史と文学のロマンが漂う街です。
【ヒント2】 勿は見慣れない漢字ですが・・・?
【ヒント3】 「な」から始まる読み方です。
正解:なこそ
③ 日立木駅
【ヒント1】 福島県相馬市に位置する駅で、周辺はのどかな田園地帯が広がり、歴史ある相馬野馬追(そうまのまおい)の文化を今に伝える、落ち着いた風情を残す地域です。
【ヒント2】 「ひたちぎ」ではありませんよ。
【ヒント3】 「に」から始まる読み方です。
正解:にったき
まとめ
常磐線の難読駅名クイズ、いかがでしたか?
「日立木(にったき)」のように漢字そのものは簡単なのに組み合わせで意外な読み方をするものから、「大甕(おおみか)」や「勿来(なこそ)」のように見慣れない漢字や古い歴史・神話の言葉がそのまま残っているものまで、常磐線の長い歴史を感じるラインナップでしたね。
次は、どの地域の難読地名に挑戦しましょうか?またの更新をお楽しみに!


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