東京都の東京駅から高尾駅を経て、山梨県を縦断し、長野県の塩尻駅へと至るJR中央本線。
都会から奥多摩、そして南アルプスや八ヶ岳を望む山岳地帯へと景色が移り変わるこの路線には、かつての新田開発の歴史や、甲斐・信濃の古い地名に由来する、初見では正しく読めない難読駅名が存在します。
今回は、中央線(東京〜塩尻)の中から特に読み間違いやすい4駅をピックアップしました。
ヒントを頼りに、全問正解に挑戦してみてください!
① 国立
【ヒント1】 東京都に位置する駅で、一橋大学をはじめとする学校が多く集まる西東京有数の文教地区であり、春になると駅前の大学通りに美しい桜並木が広がることで有名な駅です。
【ヒント2】 「こくりつ」ではありませんよ。
【ヒント3】 「く」から始まる読み方です。
正解:くにたち
② 四方津
【ヒント1】 山梨県上野原市にある駅で、駅の北側には山を切り開いて造られた巨大なニュータウン「コモアしおつ」が広がり、駅と街を結ぶ全長約210メートルの斜行エレベーターが特徴的な駅です。
【ヒント2】 「しほうつ」ではありませんよ。
【ヒント3】 「し」から始まる読み方です。
正解:しおつ
③ 韮崎駅
【ヒント1】 山梨県韮崎市に位置する駅で、サッカーの街として有名なほか、駅近くの平和観音からは富士山や南アルプスの絶景が見渡せ、武田氏滅亡の舞台となった新府城跡への玄関口でもあります。
【ヒント2】 「韮」の読み方がポイントです。
【ヒント3】 「に」から始まる読み方です。
正解:にらざき
④ 新府
【ヒント1】 山梨県韮崎市にある、豊かな桃畑に囲まれたのどかな無人駅で、武田勝頼が築城した「新府城跡」の最寄り駅であり、春には一面に広がる桃の花のピンク色と残雪の南アルプスのコントラストが美しい名所です。
【ヒント2】 地名にはなかなか出てこない読み方です。
【ヒント3】 「し」から始まる読み方です。
正解:しんぷ
まとめ
中央線(東京〜塩尻)の難読駅名クイズ、いかがでしたか?
「国立(くにたち)」のように日常でよく使う言葉と混同して読み間違えてしまうものから、「四方津(しおつ)」や「新府(しんぷ)」のように甲斐の歴史や独特の漢字の響きがそのまま残るものまで、中央線沿線の歴史と旅情感を感じるラインナップでしたね。
次は、どの地域の難読地名に挑戦しましょうか?またの更新をお楽しみに!


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