東北地方の南端に位置し、豊かな自然に囲まれた会津、政治や経済の中心である中通り、そして太平洋に面した浜通りという、それぞれ独自の文化と歴史を持つ3つの地域からなる福島県。
古くからの歴史的な出来事や、その土地特有の地形・自然環境に由来する名前が多く、初見では正しく読めない難読地名が数多く存在します。
今回は、特に読み間違いやすい福島の6つをピックアップしました。
ヒントを頼りに、全問正解に挑戦してみてください!
① 桑折町
【ヒント1】 伊達郡に位置し、江戸時代には奥州街道の宿場町として栄えた歴史ある場所で、現在では全国に誇るブランド桃「あかつき」をはじめとする果樹栽培が非常に盛んな「桃の郷」として知られています。
【ヒント2】 「くわおりまち」ではありませんよ。
【ヒント3】 「こ」から始まる読み方です。
正解:こおりまち
② 桧枝岐村
【ヒント1】 南会津郡に位置し、周囲を険しい山々に囲まれた日本で最も人口密度の低い、大自然に抱かれた美しい場所です。江戸時代から村人によって受け継がれてきた伝統芸能「桧枝岐歌舞伎」が今も大切に守られています。
【ヒント2】 「桧」の読み方がポイントです。
【ヒント3】 「ひ」から始まる読み方です。
正解:ひのえまたむら
③ 会津坂下町
【ヒント1】 河沼郡に位置し、会津盆地の西部に広がる豊かな穀倉地帯で、古くから交通の要衝として栄えました。伝統的な「初市」で行われる大俵引きが有名なほか、美味しいお米や地酒、馬刺しなどの特産品でも有名です。
【ヒント2】 「あいづさかしたまち」ではありませんよ。
【ヒント3】 「あ」から始まる読み方です。
正解:あいづばんげまち
④ 金山町
【ヒント1】 大沼郡に位置し、美しい只見川の流れに沿って広がる大自然に恵まれた場所で、まるで妖精の郷のような絶景で知られる「大志集落」があるほか、国内でも非常に珍しい天然の炭酸水が湧き出ることで有名です。
【ヒント2】 「かなやままち」ではありませんよ。
【ヒント3】 「か」から始まる読み方です。
正解:かねやままち
⑤ 柳津町
【ヒント1】 河沼郡に位置し、日本三大虚空蔵の一つである「福満虚空藏菩薩圓藏寺」の門前町として1200年以上の歴史を誇る場所で、赤べこ伝説の発祥の地としても知られ、名物の「あわまんじゅう」が人気を集めています。
【ヒント2】 「やなぎづまち」ではありませんよ。
【ヒント3】 「や」から始まる読み方です。
正解:やないづまち
⑥ 楢葉町
【ヒント1】 双葉郡に位置し、太平洋を望む温暖な気候に恵まれた場所で、サッカーのナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」を擁するスポーツの聖地でもあるほか、美しい木戸川のサケの遡上などが有名です。
【ヒント2】 「楢」の読み方がポイントです。
【ヒント3】 「な」から始まる読み方です。
正解:ならはまち
まとめ
福島県の難読地名クイズ、いかがでしたか?
「桧枝岐(ひのえまた)」や「会津坂下(あいづばんげ)」のように独特の音の響きや漢字の組み合わせに驚かされるものから、「桑折(こおり)」や「楢葉(ならは)」のように日常的な漢字でありながら読み方に迷ってしまうものまで、福島の奥深い地理と歴史を感じるラインナップでしたね。
次は、どの地域の難読地名に挑戦しましょうか?またの更新をお楽しみに!

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